スプリングフルチンホームシックブルース
君が死んでも悲しくないのは悲しいことなんだろうか
一人だけきれいでいたいなんてずるくてきたないことなんだろうか
めんどくさいからいじめられていよう
デッドボールで一点追加
わざとじっとして動かないでいるのさ
殴られて蹴とばされてうしろめたさをごまかす
みなしごじゃない僕はかわいそうだろ
悪びれもせず泣いてるんだよ
もし本当にうそつきじゃないとしたらそいつはひどいやつなんだろうか
もし本当に真っ直ぐだとしたらそいつは弱いやつなんだろうか
ひねくれ笑いのちんぽまるだし
諸行無常のすっぱだか わざと寒い夜
無駄に元気すぎろ から騒ぎだ
君は僕を軽蔑すればいい
図々しいことに好きな女がいる
とりかえしのつかない愛しい君さ
申し訳なさそうに草が揺れる
うなだれた野原を風が撫でる
夕暮れで春で黙ったまんま
ほんで最後は一人でずっと見ていた
僕等のバスはぐるぐる回る
だだっ広い野原を行き先もないのに
一人だけ約束を守ってぐるぐる回る
一緒に行こうと言わなかった君のやさしさ
君が死んでも悲しくないのは悲しいことなんだろうか
一人だけきれいでいたいなんてずるくてきたないことなんだろうか
ぜんぶあきらめて笑っていれば
なんにもしないで突っ立ってれば
喜びも悲しみも苦しみもない
ただ平和なだけ
もうすぐ終わりの昔の未来
誰も約束しちゃいないけど約束の未来
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