2000年5月5日
2000 5/5
友人がホモのおっさんにせまられたという話だ。
いい気味である。
いや、「いい気味」というのは適切な言葉じゃないな、「いい気味」という言葉の中にはどこかしら「ザマーミロ」という感情が含まれているように感じる。
別にザマーミロという気持ちは無い。
だからただ「愉快である」とだけ言っといた方がいいのかも知れない。
ただひたすらに愉快なのである。
とても楽しい。
そのおっさんはオレも知っているおっさんなのだが、オレもその話を聞くまでそのおっさんがホモだとは知らなかった。
なるほど言われてみればホモっぽいたたずまいをしている。
とても愉快だ。
友人にホモがいると分かっただけでワクワクしてくる。
その友人がオレの友人にせまったとなるともう天にも昇るほど愉快だ。
オレはホモセクシャルはけっこう分かる。
ホモというのならオレだって幼稚園の頃よく友達とちんちんをこすりつけあった。
それもかわいい無邪気なものというより、「僕等は何かいけないことをしている」という背徳の意識を伴ったかなり本格的に性的な関係をけっこうな頻度で持っていた。
あの感覚を手がかりにすれば、たぶん今でもその気にさえなれば男と関係を持つことがオレには可能だと思う。
せまられた方の友人に、
「なんだよ、やっときゃ良かったのに。」
と笑いながら言ったら、どうやら彼はかなり本気で怖かったらしく、
「いや、本当にやばかったんだってば。」
と泣きそうになっていた。
「なんだ。おまえさえ目覚めてくれたら3人で楽しめたんだけどな。」
と言おうと思ったのだが、かわいそうなのでやめてやった。
いやー、しかし本当に愉快だ。
子供の日だというのにちっとも子供らしくない話で恐縮ではある。
また明日。
日記殿堂入り一覧に戻る
表紙に戻る